(平成25年3月28日訓令第3号)
長洲町公文例規程(平成2年訓令第1号)の全部を改正する。
(目的)
(文体)
(用字)
区分
小数0.123
分数1/2又は2分の1
帯分数1 1/2
区分
日付平成25年1月1日
略記する場合は、平成25.1.1
時刻午前10時30分 午後4時15分
略記する場合は、10:30 16:15
時間4時間50分

 
記号種類呼称一般的な用い方
区切り記号句点・まる 一つの文を完全に言い切ったとき、括弧の中での文の終止並びに「・・・こと」及び「・・・とき」で終わる場合に用いる。ただし、次のような場合には用いない。
(1)事物の名称だけを列記する場合。ただし、その後にただし書が続く場合は用いる。
(2)標題又は標語等、簡単な語句を掲げる場合
(3)賞状、表彰状又は感謝状等の場合
読点・てん 一つの文の中で、言葉の切れ、続きを明らかにする必要があるところに用いる。この場合は、多く用いすぎてかえって全体の関係が不明にならないようにする。
なかてん 名詞を並列する場合又は外国の地名、人名若しくは外来語の区切り等に用いる。
ピリオド 単位を示す場合又は略記する場合等に用いる。
コロン 次に続く説明文又はその他の語句があることを示す場合に用いる。
コンマ 数字の3けた区切りに用いる。
繰返し記号同の字点 漢字1字の繰返しの場合に用いる。ただし、同じ漢字が続く場合でも、前後で意味を異にするときは用いない(民主主義、協会会長など)。
のの点・のの字書き 表などの一定事項を記入する場合、前後、左右の記載事項が同一であることを示す場合に用いる。
括弧(  )括弧 一つの語句又は文のあとに注記を加える場合、見出しを囲む場合などに用いる。
「  」かぎ 引用する語句若しくは文又は特に示す必要のある語句を表す場合、用語の定義をする場合などに用いる。
(用語)
(形式)
(規則の形式)
別表(第5条関係)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
備考 ○は空白の字数を表す。