○職務に専念する義務の特例に関する条例
| (昭和26年3月28日条例第6号) |
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(この条例の目的)
第1条 この条例は地方公務員法(昭和25年法律第261号)第35条の規定に基づき職務に専念する義務の特例に関し規定することを目的とする。
(職務に専念する義務の免除)
第2条 職員は次の各号の一に該当する場合に於てあらかじめ任命権者又はその委任を受けた者の承認を得てその職務に専念する義務を免除されることができる。
(1) 研修を受ける場合
(2) 厚生に関する計画の実施に参加する場合
(3) 前項に規定する場合を除く外町長が定める場合
附 則
この条例は、昭和26年2月13日から施行する。
附 則(昭和43年12月23日条例第 号)
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この条例は、公布の日から施行する。